【SALE／37%OFF】 みんな裕ちゃんが好きだった: ターキーと裕次郎と監督たち 自伝、生い立ち

自宅保管の品です。上を向いて歩こう 柏木由紀子 坂本九 残酷な事故に遭った妻の深い悲しみと悲惨な事故の記録者として、両立しえないものを見事に結合させた。大変美品ですが、古いもので表紙や帯など経年変化はございます。【非売品】『芸能生活五十年を語る 萬屋錦之介』/平成4年/光芸/函付/Y12007/fs*24_6/41-05-2B。画像にもありますように、帯にごく小さな破れがございます。いのち煌いて 仁科明子　女優デビュー、俳優・松方弘樹との恋、家出や結婚生活、壮絶ながん闘病。今だから明かせる仁科明子の衝撃の自叙伝。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。文藝別冊 小沢昭一 永久保存版 芸能者的こころ ＫＡＷＡＤＥ夢ムック／河出書房新社。


石原裕次郎と共に映画に青春をかけた男たち、熊井啓、蔵原惟繕、舛田利雄、松尾昭典ほか、監督たちが語る日活黄金時代と、女性第１号プロデューサー水の江滝子の物語。スターダストメモリー　芸能事件記者日誌　保坂貢　光文社　昭和59年刊　稀少本。

目次

ターキーと裕次郎

『太陽の季節』・『狂った果実』

『嵐を呼ぶ男』

『俺は待ってるぜ』

『錆びたナイフ』

『陽のあたる坂道』

『紅の翼』

『清水の暴れん坊』・『鉄火場の嵐』

『やくざ先生』

『闘牛に賭ける男』

『銀座の恋の物語』

『憎いあンちくしょう』


レビューより

副題は「ターキーと裕次郎と監督たち」であり、新生“日活”で、裕次郎を始め、新たなスターたちを見出し、若い監督たちを育て上げた、元松竹歌劇団の大スターであった水の江瀧子の、プロデューサーとしての活躍を関係者のインタビューでまとめたものである。美品　遺し書き　仲代達矢自伝 仲代達矢　舞台俳優としても大きな足跡を刻んだ著者が、亡き妻との思い出を中心に綴った生涯の記録。。当時の日活映画の息吹が感じられ、ターキーの若い才能を見つけ出す目と場を与えて育てる能力に感服。雪村いづみ物語 大下英治 たぐいまれな容姿と歌唱力 私生活は波乱を極め絶頂から失意のどん底までを味わう。しかし今なお挑戦を続ける姿。。やはり、若い会社で、重しになる監督や役員が少なかったことも幸いしたのだろうが、当時の裏話が語られており、それらの映画をもう一度見てみたいと思わせる内容である。さすらい 小林旭自伝 山口組 田岡一雄 美空ひばりが愛した男、石原裕次郎が競った男。最後の巨人マイトガイがはじめてその半生を語る！。