ジェームスチャンス JAMES CHANCE NO WAVE - ジェームスチャンスとポストNYパンク
#本 #芸術/音楽・舞踊
70年代後半~80年代のニューヨークのパンクシーンにおける鬼才中の鬼才、ジェームス・チャンス。●リッチー ブラックモア 天才ギタリスト ●シンコー・ミュージックMOOK ●1998年9月20日発行。フリージャズの破壊性、ジェームス・ブラウンの肉体性をパンクとして昇華するという唯一無二の音楽を確立し、その後の音楽シーンに確固たる影響を与える。☆三井徹☆木崎義二/長門芳郎♪The Encyclopedia of Rock ロック百科 Vol.1+Vol.2☆サンリオ☆初版本☆2冊セット☆。凶暴なサウンドで『確信犯』のごとく歌い、踊り、弾く縦横無尽なスタイルは今でも多くのミュージシャンに模倣され、受け継がれている。The Beatles【音楽関連本 ディスコグラフィ 独出版】BEATLES WORLDWIDE II AN ANTHOLOGY OF ORIGINAL SINGLES & EP-RELEASES。本書はジェームス・チャンスを知るための必読書であり、NYパンクをより深く知るための最良のガイド本です。松村雄策 それがどうした風が吹く 単行本 二見書房 2000年 初版 帯あり。