逆輸入 100のワークで学ぶ カウンセリングの見立てと方針 | 竹内 健児 心理学

「100のワークで学ぶ カウンセリングの見立てと方針」▼9784422117669▼（商品説明）「見立て」と「方針」に特化した案内書 カウンセリング初心者にとって、見立てと方針を立てることは簡単ではない。意識する心 デイヴィッド・J.チャーマーズ。 本書はそんな読者のため、カウンセリングにおける「見立て」と「方針」に 関わる部分に特化したワークを100個掲載。非営利組織の自己評価手法: 参加型マネジメントへのワークブック。 実際に自分で考えながら、そのポイントを身につけることができる。◆明晰夢 スティーヴン・ラバージ。 カウンセラーは、クライエントから届く圧倒的な情報量を前に自分が何をしているのか、 自分でつかめるようになるまでに多くの月日をかけて地道に努力することが求められる。交流分析による人格適応論 ヴァンジョインズ。 本書はそのよき案内書として、一人ではもちろん、大学院の授業や心理カウンセラーの 研修会など、集団でも活用できる。ケースで学ぶ行動分析学による問題解決 日本行動分析学会。 【本書の特長】 (1)「情報を収集し、それをもとに見立てと方針を立て、経過の中でそれを修正しつつ、 終了時に自ら評価する」までの過程を12のステップに分け、 一連の作業工程として示した。心理学による人間行動の理解 大学教育出版 中村 章人。 (2)ワークは全部で100個。ニューロラカン: 脳とフロイト的無意識のリアル 誠信書房 久保田 泰考。書き込み式のものもあり、それぞれに解説や解答例、 解答のヒントを掲載。少々いたみ、汚れあり レジリエンスは身につけられるか 平野真理。 (3)解説には前著2冊の関連箇所を多く盛り込み、学習が広がりやすいように工夫。学習効果の認知心理学 水野りか。 (4)視覚的に学べるように、多くの図表を掲載。☆A6☆行動カウンセリング クルンボルツ / ソールセン 誠信書房☆。 (5)第7章「見立て」と「方針」に特化した案内書 カウンセリング初心者にとって、見立てと方針を立てることは簡単ではない。中公クラシックス/ブロイアー/フロイト ヒステリー研究（初版）/金関猛 訳/中央公論新社/2013年。 本書はそんな読者のため、カウンセリングにおける「見立て」と「方針」に 関わる部分に特化したワークを100個掲載。2251★★「気」で開く潜在能力 河野十全 著 、真理生活研究所人間社★★ ★。 実際に自分で考えながら、そのポイントを身につけることができる。現代心理学「事例」事典 中島義明。 カウンセラーは、クライエントから届く圧倒的な情報量を前に自分が何をしているのか、 自分でつかめるようになるまでに多くの月日をかけて地道に努力することが求められる。カウンセリング辞典 新装版 氏原寛。 本書はそのよき案内書として、一人ではもちろん、大学院の授業や心理カウンセラーの 研修会など、集団でも活用できる。2251★★【２冊セット】気の死生観 気の人生問答 単行本 1991 河野 十全 (著)★★ ★。 【本書の特長】 (1)「情報を収集し、それをもとに見立てと方針を立て、経過の中でそれを修正しつつ、 終了時に自ら評価する」までの過程を12のステップに分け、 一連の作業工程として示した。日本人の宗教性　 オカゲとタタリの社会心理学 金児 暁嗣　　ＱⅡ。 (2)ワークは全部で100個。発達心理療法: 実践と一体化したカウンセリング理論 丸善出版 アレン・E. アイビィ。書き込み式のものもあり、それぞれに解説や解答例、 解答のヒントを掲載。a32-f09【匿名配送・送料込】　反抗期といわれる中学生の心理　　今日の中学生を理解するために　乾　孝　　あすなろ書房。 (3)解説には前著2冊の関連箇所を多く盛り込み、学習が広がりやすいように工夫。服従実験とは何だったのか T.ブラス。 (4)視覚的に学べるように、多くの図表を掲載。【除籍本】心理療法と心理検査　馬場禮子　日本評論社【ac05c】。 (5)第7章、第8章では事例報告書、連携文書を書く際の留意点を示し、 8章では紹介状およびその返書の具体例を載せ、実務作業にも対応。『被疑者の取調技術』著:綱川政雄 立花書房 昭和55年第3刷/捜査と被疑者の取調/被疑者が自供するための条件/共犯者の取調/自供の真偽の検討。 【目次】 本書の趣旨 序 章 査定・見立て・方針 第1 章 事例のタイトルとあらすじ 第2 章 現象を記述する ステップ1: 情報を集める ステップ2:曖昧な情報を明確化する ステップ3:得られた情報を整理する 第3 章 見立てる ステップ4:状態像を査定する ステップ5:人物像を査定する ステップ6:心の動きを理解する ステップ7:見立てをまとめる 第4 章 方針を立てる ステップ8: 目標を定める ステップ9:方法を選択する ステップ10: 構造を整える 第5 章 変化を査定する ステップ11:途中経過において評価する ステップ12:終結時に評価する 第6 章 事例検討 第7 章 事例報告書の書き方 第8 章 連携文書の書き方 あとがき