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発行元「埼玉砲兵工廠」H30年12月発行/サイズ・B5・24ページ
通常、砲兵は他の兵科による援護があるか、直接的な敵の脅威が無い状況で作戦を行うものですが、支那事変において砲兵部隊が援護を受けられず自衛戦闘によって多大な損害を被った事例があり、それらの戦例を参考にして「砲兵の自衛戦闘」について考察する冊子。世界の艦船増刊 中国海軍発達史 2024年2月号 (海人社)。一般の書店で販売されていない自費出版本です
■状態■
おおむね良好
■発送方法■
郵パケット(250円)